花宇宙 ひとつらなりの生命(いのち)


幸島百番目のサルによる自然生活だより。
by sunnyww-yo
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自立への道

護られて
7月京都で作品展を開催し、その兵庫、奈良、岡山、広島を経由して、
19日の昼前に広島から宮崎の我家に向け走っているときのことです。

高速道路を走る前にガソリンを満タンにして、タイヤの空気圧の調整も
してもらい、快調な走りをして山口県の光市辺りまで来た時、
台風7号の影響なのか、突然空が黒雲に被われ、大粒の雨が降ってきました。

高速の速度標識も50キロになってくるような雨の中でしたが、50キロで走っている
車などなく、私も80キロは出して走っていました。

山口県の南に位置する花が岳トンネルの手前で、大型トラックを抜こうと
追い越し車線に出たとき、「つむじ風・・・?」あれ~???

車が浮かんだような感じがし、「台風の影響かしらねぇ~急に風が・・」と
助手席の菊地に話しながらトンネルに進入しました。

「あれ~スピードが落ちてきてる・・・なんでぇ~?」これはつむじ風なんかでなく
私の運転する車に異常が起きていると判断。

ハザードランプを点滅させながら
後続車の追突を避けようと、極力スピードを落とさないよう注意しながら、
音で故障原因を探ろうとしましたが、何分トンネルの中の騒音が大きく不可能。

そのまま何とか1キロほど走り、トンネルの出たところで駐車スぺースを確保できました。
ほっとする間も無く、車の異常原因を調べようと、私の横をスピードをだし走る
後続車に注意してドアを開き点検しました。

すると右後輪のタイヤがぺちゃんこ状態でパンクしていました。
「わ~~恐い!!」バーストしてなくて良かった・・・と一安心。

原因がパンクと分かって、一安心はしたものの、さてこの雨の中で満載した荷物を
下ろさなければ、修理道具すら出せないし・・・

荷物を下ろす安全なスペースのない道路状況・・・とにかくSOS電話をかけ、
この状況を電工掲示板で「故障車あり」と知らせてもらわなければ、追突事故の
危険もあると判断し、100メートル先の電話まで傘をさして歩くことにしました。

車には菊地さんを残し、高速で走り去る車の音聞きながら、
川のように流れる雨水の中を傘をさして歩くと言う奇妙な体験をしながら、
不思議と落ち着いている自分がいました。

以前だと菊地に対し、「この非常時にもっと役にたってよ!!」みたいな感情が起きてきても
おかしくないのに・・・その感情を刺激してみるけど、「運転手は私だから・・・」と
この状況を冷静に受け止め対処しようとしている自分がいました。

初めてのSOS電話での会話も、雨と車の騒音で聞き取りにくい点はあったものの、
要領よく状況報告と修理依頼(修理費の確認など)ができました。

追突事故の危険から身を護るため、車を降りガードレールの外で待つように
支持を受け、車まで歩いてきた道を戻るときに、止まっているのは池の上であることが

わかり、路側帯の外は何もない危険地帯であることが再確認でき、トンネルの方向に
戻り待つこと30~40分。
時折降ってくる激しい雨もトンネルが屋根になってくれ、問題なくしのぐことができました。

それにしても「大事故にならずに良かった!!」と何度も[護られている」と感謝しながら
この状況下で、異常を感じたときからの判断や行動など、自分のこととして冷静に対応し
待っている自分がいることに、改めて「私って成長したな~」と実感でき、またまた感謝。

修理は専門家に新品タイヤも持って来てもらいましたので、ものの20分ほどで終了。
修理代25,000円なり・・・少々痛かったけど命の代償としては安いもの(^^)

気を取り直して[花が岳トンネル」を後にし数キロ走ると、あの雨はうそのように
晴れ渡り道路すら乾いている状態になり、改めて不思議な時間での出来事でした。

小倉東で高速を下り、一路宮崎に向け10号線を南下、別府に着いたのが
夕闇せまる午後の7時ごろ、一汗流して行こうと温泉で休憩。

6月27日に宮崎を出て、沢山の出会いの中で、作品展や講演会などを開催しても
多くの方々にお力になっていただき、また目に見えない力によって護られていることなど、

毎回旅をするごとに「自立に向け成長している喜び」「護られ導かれている喜び」を実感しています。

我家の近くまで戻って来たとき、満月に照らされたいつもの浜は、大きく温かく迎えてくれ
、時計は夜中の2時(虹)をさし、感謝の祈りを歌わずにはいられませんでした。
その声は月からの不思議な波動で、とてもきれいな響きに聴こえました♪~♪(^^)
この旅を通じまたまたお世話になった方々、本当にありがとうございました・・・合掌。
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by sunnyww-yo | 2008-07-27 09:57 | こころとからだ
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