花宇宙 ひとつらなりの生命(いのち)


幸島百番目のサルによる自然生活だより。
by sunnyww-yo
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
リンク集
ブログで囲もう 浜岡原発
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪かづら素材や製品・貝殻作品など製作即売してます。テルミー温熱刺激療法もやってま~す。電話、メールなどにて予約受け付けています.
[虹の天女プロジェクト]発信中・どうぞよろしく!
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ヒーリング・アーティスト松尾みどりさん

 初めに言葉ありき

 ご自身の名前について、じっくりと考えたことがありますか?
 両親がつけてくれたその名前は、ご自身の象徴であり、音を言葉として
 表した言霊です。


 この世に生を受け、そして人生を全うするまで付き合う「名前」には、
 存在を示すと言う以外に、もっと大切な役割があります。

 それは自分自身を気づきへと導いてくれる音のサイン
 その言葉には自分の意識が鏡のように映し出されているのです。

 こんな書き出しで始まる松尾みどりさんの文章が「HADO」という雑誌に
 掲載されていました、そのまま少し紹介してみます。

 「本音」とは内なる音に従って話すこと

 生きとし生けるものの創造は、全てが「音」で始まります。
 音こそが創造の源なのです。

 一つの音と音を組み合わせて、意味のある一つの単語が生まれます。
 その意味のある言葉は波動をもち、その性質を現実のモノや形として
 存在させているのです。

 古代日本の神道の思想の中で、もっとも重要とされるのが「言霊」(ことだま)です。
 直感と結びついた言葉が望む現実を創りだすことことを体験的に知っていたのでしょう。

 神殿で宣(の)べられる「祝詞」は本来自分自身と向き合い、
 内側から湧き上がってくる感覚を「言葉」にして、その場で表現されるものでしたので、
 「フトノリトゴト」と呼ばれたようです。

 一方「旧約聖書」の創世紀第1章は次のように始まります。
 初めに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、闇が淵の表にあり、
 神の霊が水の表を覆っていた。

 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
 神はその光を見て、良しとされた。

 神は、その光と闇を分けられた。
 神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。

 夕となり、また朝となった。第1日である


 ここでも、創造の初めに「光あれ」と言う「言葉」が存在したことが
 記されています。
 
 仏教では、自分自身の内側を静かに見ることを「観音」と言い、
 自分の内なる音を観る、聞く、と言うことになります。

 そして、その内なる「音」に従って話すことが「本音で話す」ということに
 なりますが、大半の人びとは「本音」で話すことが「わがまま」にあたる、
 つまり他者から「嫌われることになる」思いこんでいるようです。

 その結果「他者に嫌われたくない」と言う恐れから、ついつい本心と
 反対のことを言ってしまうと、ちぐはぐの「現実」が創りだされてしまうのです。

 これが宇宙の法則ですが、人は自分の創った現実を認められないものです。
 人は「観音様」に手を合わせ目を閉じるとき、心の中で何を感じるのでしょうか?


 そこには自分自身の内なる音が伝わってくるはずです。
 「本当は自分は何を感じているのか」を本音で表現できていなかった
 エネルギーは、悲しみとなって涙で押し流されます。

 その悲しみも自分自身の存在に気づく第1歩となるのです。
 この行為こそが、「瞑想」と呼ばれるものです。

 外界からの音を遮断し、現在抱えている問題点の原点を静かに省みることで、
 過去世から持ち越してきた恐れのパターンを知ることができます。

 そこで批判の対象者は、たんにカルマを引き出す触媒に過ぎないことが
 わかります。

 要は自分の気もちを「言葉」にすることが必要だったのです。
[PR]

by sunnyww-yo | 2008-04-29 09:52 | こころとからだ
<< 器(うつわ) 俳句 >>